会社概要
江戸切子の大場硝子加工所について
初代、大場十志男が、英国人のエマニエル・ホープトマン氏から指導を受けたとされる数名の伝習性の一人、
黒田作太郎氏の直系、黒田貞松氏へ15才で弟子入りし、昭和41年に江東区大島にて江戸切子の委託加工業を主として、
独立・創業開始いたしました。
その後、昭和60年に現在の地、江戸川区に工房を移転いたしました。
平成7年に、現代表の大場和十志が入社後、オリジナルデザインの江戸切子製作にも取り組みはじめました。
どこか懐かしくてあたらしい江戸切子。
日常生活に溶け込んで気づいたら手に取っていた、「あれっ?いつもコレ使ってるな」そんな江戸切子を目指して日々製作を続けております。
末永くご愛用の程お願いいたします。